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タクシーの屋根に大盛り鉢と「うどん」の文字が入った行灯(あんどん)は映画「UDON」でおなじみ。その映画に登場したのとそっくりのタクシーが、琴平町を中心に中讃地域を走り回り、観光客らから熱視線が注がれている。 このユニークな企画でうどんのPRをしているのは、琴平バスが経営する琴平町のコトバスタクシー(楠木哲雄社長)。第1次うどんブームのピークだった03年8月から、“普通”のうどん鉢を取り付けた「うどんタクシー」(04年に商標登録認可)を運行している。 行灯を取り付けて運行しているタクシーは3台。「うどんのことなら運転手に聞いて」と、客への説明がスムースに行えるよう、自社規定の筆記・ガイド・うどん打ちの三つの試験をクリアした糸田川哲也さん(57)ら、“麺通(めんつう)”の選任ドライバー7人が交代で運転している。 「そっくりさん」の運行は、「UDON」公開後の先月末から。まだ日は浅いが、こんぴら参りで訪れる観光客らから、中讃の各地区にある名店の指名があるほか、ロケ現場となった製麺所などを回るお勧めコース(2時間、8400円)などが大好評という。
うどんタクシーのすすめ http://www.21kagawa.com/udon100/udontaxi/index.html
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